クリニックの医療脱毛による火傷のリスクの最新情報は?

クリニックによる医療脱毛は威力の強いレーザーを毛根に照射し毛根細胞を破壊する脱毛方法ですが、医療行為として認められているレーザー照射の出力は60ジュールとされており照射温度は約200度まで上がるため施術時による痛みや火傷のリスクは高くなっています。
レーザー照射による肌トラブルは、火傷の他にも鳥肌のような赤いブツブツの発疹であったり火傷が関係する腫れや発熱・火傷跡や色素沈着が多いです。
脱毛機器はどんどん最新になり、脱毛方法も変わってきています。
クリニックで使用される脱毛機器の最新マシンは、メディオスターNext Proやソプラノアイスといったマシンで、従来の毛根細胞をダイレクトにレーザー照射にて破壊する方法ではなく、脱毛サロンでも利用されている脱毛方法である毛が生えてくる根本である毛乳頭や毛母細胞があるバルジ領域に刺激を与えて毛が生えてこないようにする脱毛方法です。
脱毛サロンとの施術の違いはレーザーの照射出力であり脱毛サロンの照射出力は20ジュール以下と定められているためバルジ領域に刺激を与えることで抑毛効果を得る脱毛方法となっています。
メディオスターNext Proやソプラノアイスはバルジ領域をレーザー照射によって断続的な熱刺激によって破壊する方法であるため、照射出力は30ジュールほどに抑えることが可能で、照射温度も60℃〜80℃と低く設定することが可能です。
従来の医療脱毛は、レーザーの照射温度が高くショット式であったため肌へのダメージも大きく効果的な堤脚機能も備わっていなかったため敏感肌の方や照射時間が長くなる方には火傷のリスクが高くなっていました。
脱毛機器が新しくなり、蓄熱式のダイオードレーザーの脱毛機器が出たことで従来の脱毛機器よりは脱毛効果は劣るものの高い照射温度のレーザーを単発的に肌に照射する方法で施術するよりも安全に、施術時間も短く施術時に感じる痛みも少ない施術が可能となっています。
断続的な熱刺激を与えることでバルジ領域を破壊するメディオスターNext Proやソプラノアイスは施術時に感じる痛みも少ない為、施術時に痛みを強く感じ肌が薄い部分であることから従来のマシンでは火傷のリスクが高く照射出力を最低限に抑える必要があったVIOの脱毛でも効果的に施術することが可能です。
現在でもクリニックによる医療脱毛において、肌トラブルの発症はありますが火傷の原因が100%マシンにあるわけではありません。
施術において、肌の状態が悪かったり施術時の体調が悪かったりすることでも肌は敏感になり火傷を引き起こす原因となります。
日焼け後に施術をすることは火傷のリスクも非常に高くなるため危険です。
患者側も施術時には火傷のリスクに注意する必要があります。

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